生産自動化専門委員会 精密工学会
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研究例会案内

2010年11月(12月3日開催) 研究発表会 2010/11/30更新
2010/10/11掲載
★ 研究発表会は、生産自動化専門委員会会員でない非会員の方でも参加できます。 (有料)
 * 参加を希望される方は、この案内の末尾にある「研究発表会詳細案内(非会員用)」の
    PDFファイルにて内容をご確認下さい。
 * 参加申込は、「研究発表会参加申込書(非会員用)」をダウンロードし、必要事項を記入の上、
    FAXにてお申し込み下さい。
申し込み締め切り【2010年 11月23日(火)】 

  会場変更の案内です、以下のPDFファイルをダウンロードしてご確認下さい

趣旨

 本研究発表会は,製造装置を始めとして様々な機器に利用されているボールねじの最新の技術動向とその応用事例を,精密機械要素分野の方々にご紹介いただきます.
 ボールねじは,回転モータの動きを直線的な動きに変換する機構として,幅広く用いられていますが,その性能は,小型化,高効率化,低騒音化など,進化を続けています.
 今回の発表会では,最近の技術動向の解説に続き,具体的なボールねじの技術,その応用等について4件の事例を紹介していただきます.今後,ボールねじを利用する上で,非常に参考になる内容と思われます.
 なお,研究発表会につき非委員の方も有料で参加できますので,委員各位の周囲の方にも参加のお勧めをしてください.
今回の研究発表会は中央大学大隅の企画により実現しました.
多くのみなさまのご出席を期待いたします.

日時

2010年12月3日(金曜日) 10:00〜16:45
場所: 東京大学 本郷キャンパス 工学部 14号館 3階 330号室(予定)
     中央大学 後楽園キャンパス 理工学部 6号館   午前:4階 (6417教室)
                                      午後:3階 (6326教室)

主題

「ボールねじなどの機構要素の最新の技術動向」

  10:00〜10:10  『ボールねじなどの機構要素の最新の技術動向』の研究発表会開催にあたり

   生産自動化専門委員会 委員長(中央大学 理工学部 教授) 大隅 久 氏

1) 10:10〜11:10  「ボールねじ研究ならびに技術の現状と課題」

   明治大学 理工学部 機械工学科 教授    下田 博一 氏

 ボールねじが直面しているいくつかの課題を取り上げ,その解決に向けた取り組みと現状について述べる.研究面では玉荷重分布解析の高度化と玉同士の接触荷重の解明が進められており,技術面ではさらなる高負荷化,高耐久化,高静音化への要求が強い.

2) 11:10〜12:10  「ボールねじの高速・高負荷対応の現状」

   NSKプレシジョン株式会社 技術本部 BS技術部 部長  信朝 雅弘 氏

機械のサイクルタイム短縮のため高速送りの対応が必要で,油圧から電動への切替えのため高負荷対応の要求が強まっている.今回の講演では高速・高負荷用ボールねじの現状について紹介する.

参考HP

参考HP

--12:10〜13:30 休憩--

3) 13:30〜14:30  「機構要素の最近の技術動向 ―多様な応用事例、周辺機器―」

   THK株式会社 応用技術統括部 統括部長  小磯 信雄 氏

高い実績を誇る直線案内4方向等荷重LMガイド形を基本構造として新しい発想で誕生した高精度な円弧運動が得られるR形状案内のRガイド及びその関連製品は従来の回転要素部品では得られない数々のメリットをもたらします.この応用事例について解説します.

参考HP

4) 14:30〜15:30  「ミニチュアボールねじの応用事例 〜近年のニーズとKSSの取り組み〜」

   ケーエスエス株式会社 営業部 取締役副部長(営業技術担当) 飛ヶ谷 正博 氏

精密位置決め用途として使用されてきたミニチュアボールねじは,その用途拡大で,多くのニーズが出てきている.コンパクト,低トルクから,高速化,複合化などへのニーズの変遷とKSSの取組みについて解説する.

参考HP

--15:30〜15:45 休憩--

5) 15:45〜16:45  「小形精密位置決めテーブルの技術動向」

   日本トムソン株式会社 開発センター メカトロ開発部  メカトロ開発第1課   小原 幸治 氏

近年,半導体・液晶関連装置をはじめとする幅広い分野で,高性能な位置決めテーブルが使用されている.使用箇所や用途により様々なニーズに対応する,小形精密位置決めテーブルの技術動向について紹介する.

参考HP

  非会員の方は、以下のPDFファイルをダウンロードしてご利用下さい

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2010年 11月 研究例会(工場見学会) 2010/10/17掲載
★工場見学の都合上,同業種の委員の方には見学をご遠慮いただく場合があります。
★見学者名簿を作成する都合上,お早めに「参加申し込み」をご送付ください.
     出席申し込み締め切り【2010年 10月27日(水)】厳守
 

趣旨

 2010年11月度(11月12日(金)は,「ジタルファクトリー:デジタル屋台システム」として,ローランドディー.ジー.株式会社 都田事業所の工場見学会を計画しました.
 「例会詳細案内」の3ページに示すように,ローランドディー.ジー.株式会社については,ご親切な案内文を作成していただき,改めて記すこともないくらいですが,「3D切削加工機」「カッティングマシン」などについては,広範囲に利用されていることで,よく知られているかと思います.また,関連した技術的な取り組みについても,ハード,ソフト面ともに,ずいぶんと積極的に取り組まれていることをご存知の方も多いと思います.
 今回の見学会では,製造現場をみせていただくことになりましたが、独創的な製品がどのように製造れているかを確認できる機会となると思われます.
 デジタル屋台(D-SHOP)システムについても,独創的な生産システムとして高く評価されています.関係技術者との関連した技術について積極的な質疑応答,意見交換を希望されていますので,関連技術者にとっても充実した時間を過ごすことができるものと思われます.
 尚,今回の見学はケーエスエス 大橋康二氏の企画により実現しました.
 多くのみなさまのご出席を期待いたします.

日時

2010年11月12日(金曜日) 13:30〜16:30
場所: ローランドディー.ジー.(株)都田事業所
     〒431-2103  浜松市北区新都田1丁目1番3号

【集合場所、時間】(時間厳守)
   ■JR浜松駅集合の場合:
    遠鉄百貨店横のバス乗り場に12:25迄に集合(時間厳守)
    *チャーターバスが12:30に発車します。(12:20から乗車可)
   ■現地集合(自家用車での参加)の場合:
    ローランドディー.ジー.(株)都田事業所まで直接お越し下さい.
    正門からお入りいただき、お客様駐車場を利用.13:30迄にお越し下さい(時間厳守)

 ※1 「例会詳細案内 20010年11月 工場見学会](PDFファイル)をダウンロードして頂き,
    図説の案内にてアクセス方法をご確認下さい.
 ※2 見学会参加申込書にご希望の参加方法をご記入ください.

募集人数: 20名
  見学人数に制限がありますので、希望者多数の場合、複数名でお申し込みの法人委員の方は
 人数調整させていただくことがありますので、ご了承ください.
 

主題

「デジタルファクトリー:デジタル屋台システム 」

 スケジュール

1)13:30〜13:45 会社説明

2)13:45〜14:45  工場見学

3)14:55〜15:30  ものづくり「デジタルファクトリー」説明

 今回、ローランドディー.ジー.蒲lのご好意により工場見学が実現しました。見学の後、製造部門 の方からデジタルファクトリーについてご説明がありますが、講演会とは異なります故、ご参加の皆様への配布資料は元より、ご欠席の方への送付資料がございませんので、ご了承ください。

参考HP

4)15:30〜16:00  質疑応答

 会場(見学先)への交通案内は、
「例会詳細案内 20010年11月 工場見学会」(PDFファイル) をダウンロードし,ご参照下さい.
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2010年6月   研究例会  2010/6/9更新

趣旨

 2010年6月研究例会(7月2日開催)は,「生産自動化への画像処理技術の応用」を主題として3件の講演を企画しました.最近は,画像応用技術と,それを利用したセンサシステムの商品化が急速に進んでおり,自動化のための強力なツールとして用いられています.今回の研究例会では,3人の講師の方にお願いし,画像処理技術の現状とその用途,半導体製造現場における検査への利用,更に,ガラス製造における検査,分析及び工程監視への適用事例についてご紹介をいただきます.これから現場への画像処理技術導入を検討されている方々には大変参考になるものと思います.多くの皆様のご出席を期待しています.なお,本企画に当たりましては,精密工学会画像応用技術専門委員会から多大なご協力を賜りました.
 なお,6月研究例会の企画は,中央大学大隅が担当いたしました.

日時

2010年 7月2日(金曜日) 13:00〜16:30
中央大学 理工学部 6号館 7階 6701号会議室 

主題

「生産自動化への画像処理技術の応用」

講演題目

1)13:00〜14:10 「生産自動化のための画像処理技術の現状」

  梅田 和昇 先生(中央大学 理工学部 精密機械工学科 教授)

 PCの高速化,カメラの普及などで,画像処理は以前よりも導入しやすくなってきている.本講演では,学会の動向や研究の最前線,生産現場応用のための画像処理のハードウェア・ソフトウェアなどの概要を紹介する.

HP

2)14:10〜15:10 「半導体計測・検査への画像処理技術の応用」

  野口 稔 氏(日立ハイテクノロジーズ 那珂事業所 主管技師)

 半導体生産では,コスト低減だけでなくクリーン化を達成する意味でも自動化ラインが不可欠になっている.本講演では,画像処理を応用した計測・検査分野の自動化に関してその現状と課題を紹介する.

HP

3)15:30〜16:30 「ガラス生産技術における画像処理」

  楜澤 信 氏(旭硝子 生産技術センター 主幹)

 ガラス製造工程においても,画像応用技術の導入は進んできている.長く行われてきている検査や,分析に加え,素材メーカー特有の工程の監視など,画像技術の応用分野や概要について紹介する.

HP

連絡事項: 校内は只今改装工事を行っているため 現在、正門は閉鎖されています。
       東門からご入構ください 。
 
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2010年 5月  研究例会  2010/5/12更新

趣旨

 2010年5月の例会では,「作業者を支援するロボット・メカトロ技術」を主題として3件の講演を企画しました.現在,製造業の現場が海外に流出し続けている一方,国内での製造現場では,より高度なスキルや知識を要求する作業の遂行が求められています.しかも作業遂行に当たっては,更なる高効率化と共に,これからの高齢社会では,安全性の確保や作業者の負担軽減といった労働環境の改善も必要です.このような現状に対し,作業者を支援するためのロボット・メカトロニクス技術の応用に対する取組みが行われています.今回の研究例会では,3人の講師の方にお願いし,作業者支援のために必要なロボット・メカトロニクスシステムの考え方と,その応用を大学と生産現場からそれぞれご紹介いただくことを予定しております.国内に残る日本の製造業の将来像を考える上で,大いに参考になるものと思います.多くの皆様のご出席を期待しています.
  なお,6月研究例会の企画は,中央大学大隅が担当いたしました.

日時

2010年 5月 28日(金曜日) 13:00〜16:30
中央大学 理工学部 6号館7階 6701号会議室

主題

「作業者を支援するロボット・メカトロ技術」

講演題目

1) 13:00〜13:05  大隅委員長挨拶

2) 13:05〜14:15  「協調ロボットと情報支援を用いた高効率セル生産組立システム」

       新井民夫先生(東京大学大学院 工学系研究科 精密機械工学専攻)

 セル生産組立システムの生産性を上げるには,組立作業に不慣れな作業者を物理的ならびに情報的に支援することが重要である.本システムは双腕移動ロボットによる必要部品のキット化と部品保持を,水平作業台上で組立手順と必要技能とを情報提示して,支援するシステムを紹介する.

3) 14:30〜15:30  「人と協働する組立作業支援ロボット開発と号口導入」
             ― ウィンドウ搭載アシスト技術の開発 ―

       藤原弘俊氏(トヨタ自動車 組立生技部 技術管理室 組立技術開発リーダー)
       村山英之氏(トヨタ自動車 組立生技部 技術管理室 組立技術開発サブリーダー)

 従来のロボットの多くは人と隔離されている.人と同じ空間でパートナーとして,人の持つ技能を活かしつつアシストしながら協調して働く組立作業支援ロボットを開発し高岡工場に導入した.これを可能にした,安全技術とメカ機構について発表する.

4) 15:30〜16:30  「アテンティブワークベンチ 」
             ― 手を差し伸べる生産システム ―

       太田順先生(東京大学 人工物工学センターサービス工学研究部門)

 セル型生産をしている作業者への物理的,情報的支援を目指したシステムとして著者らはアテンティブワークベンチを提案している.これは,カメラ,視線センサ等を用いることで作業者の意図を読み取り,平面トレイシステムを用いて彼ら(彼女ら)が必要とする補助の遂行を目指しているものである.今回はその基本概念,手法,実験結果について講演する.

関連HP

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2010年1月   研究例会 2010/01/11更新

趣旨

 2010年1月の例会では、生産自動化専門委員会と大変に関連の深い、NPO・自動化推進協会の新理事長 東洋大学教授 松元明弘先生と、精密工学会現会長であり本専門委員会 前委員長である東京大学大学院 工学系研究科 精密機械工学専攻 教授 新井民夫先生に、例年恒例の新春放談としてそれぞれのご研究分野についてのトレンドや社会情勢・地域性・未来予測などについて大学研究者の立場から、それぞれご専門分野に関して自由で幅広い視点からのご講演を賜りたいと思います。新春のひと時、皆様お忙しいこととは思いますが今後の日本におけるものつくりへの問題点・考察・ヒントをうかがえる良い機会と思いますので、奮ってご参加されることを希望いたします。講演後、簡単な懇親の場も設けますのでこちらにもお誘いの上ご参加いただければ幸いです。
 1月研究例会は、潟jコン 近藤一彦氏のご尽力で企画されました。
 多くのみなさまの出席を期待します。

日時

2010年 1月 29日(金曜日) 14:30〜17:00
東京大学 本郷キャンパス 工学部14号館3階 330号室

主題

「新春放談:ロボット技術とその教育・社会環境および自動化技術の未来マップ」

講演題目

1)14:30〜14:45  大隅委員長挨拶

2)14:45〜15:45  講演【1】 「ロボットサッカー+福祉工学+自動化技術=?」

    東洋大学 理工学部 機械工学科学部長補佐,教授 
    自動化推進協会 現会長    松元 明弘 氏

 筆者の従事した研究教育活動として,ロボットサッカーにかかわること,福祉工学にかかわること,自動化にかかわることを紹介する.また合わせて,産学連携や地域・高校への社会貢献活動についても紹介する.

 15:45〜16:00  −−−−−休憩−−−−−

3)16:00〜17:00  講演【2】 「自動化の最前線は何処に行くか?」

   東京大学大学院 工学系研究科 精密機械工学専攻 教授 
                       新井 民夫 氏

20世紀後半にピークを迎えた自動化技術は今でも競争力の源泉であるが、その適用地域、設計者・利用者は大きく変化している。2040年迄のものづくり技術ロードマップを参考に今後の自動化技術を占う。

4)17:30〜   産学技術情報交換会・懇親会

 講師を交えて、委員各位の交流の場を設けます。参加費は無料です。

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