生産自動化専門委員会 精密工学会
HOME | SITEMAP | CONTACT
委員長挨拶 趣旨歴史 活動案内 入会案内 研究例会案内 会員企業紹介 出版
研究例会案内

2013年10月   研究例会 2013/10/12更新

趣旨

 2013年10月の例会は,「レーザ加工機」を主題として4件の講演を企画しました.
  レーザの応用は多くの分野にわたって拡大されてきていますが,加工分野でも応用範囲は多角的になっており,周辺機器も含め,自動化も多様な広がりがあるようです.
 今回は,レーザ加工技術の動向,具体的な開発状況,事例などは,関係各位に興味のある内容となっていますので,多くの委員各位の出席を期待します.
 10月研究例会はケーエスエス 大橋康二氏のご尽力で企画されました.

日時

2013年 10月 25日(金曜日) 13:00〜17:00
 中央大学 理工学部6号館 7階 6701号室

主題

「レーザ加工機」

講演題目

1)13:00〜13:05  大隅委員長挨拶

2)13:05〜14:00  講演【1】 「高出力超短パルスレーザーとその応用」

    関田 仁志 氏(サイバーレーザー(株) 代表取締役 社長)

 新開発の高出力超短パルスレーザーと応用例を報告する.高い安定性,短いウォームアップ時間,長寿命などの優れた特徴を持ち,従来のレーザーでは加工困難とされる材料に対しても,高精細かつ高速な非熱的加工を実現することができる.

関連HP

3)14:00〜14:55  講演【2】 「板金レーザ加工機の最新動向」

    藤川 周一 氏(三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 
                駆動制御システム技術部 加工・レーザシステムグループ)

 金属切断に使用される板金レーザ加工機の最新技術動向について概説する.ファイバレーザの実用化により,板金レーザ加工機の競争環境は,大幅に変化しつつある.

関連HP

 14:55〜15:10  −−−−−休憩−−−−−

4)15:10〜16:05  講演【3】 「超短パルスレーザー加工に関する最新の研究紹介」

   下間 靖彦 氏(京都大学 大学院工学研究科 機能材料設計分野 准教授)

 超短パルスレーザーを用いた材料加工に関する最新の研究,特に光の回折限界を超えたナノ加工をはじめとして,絶縁体内部への直接配線形成,液相アブレーションによるナノ粒子合成などを中心にご紹介します.

関連HP

5)16:05〜17:00  講演【4】 「レーザ加工技術の研究動向」

   池野 順一 氏(埼玉大学 理工学研究科 教授)

 近年,レーザ加工の多様化が進み,レーザ加工はあらためて注目されつつある.本講演ではレーザ加工技術を中心に,加工装置を含めてその動向について概説する.また,将来,産業界で期待されるいくつかの新技術についても紹介する.

研究例会案内トップ | このページのトップへ
2013年9月   研究例会 2013/9/2更新

趣旨

 2013年9月の例会は,「若手技術者のためのカムを用いた自動機設計」」を主題として4件の講演を企画しています.
  近年,サーボ技術が発達してややもすると忘れがちなカム機構であるが,メカニカルで単純な構造を持っており,サーボを用いずに動作が可能である等その利用価値が高い.
 そこで若手技術者にもカム機構の有用性を理解してもらい自動機設計に役立てて欲しい.
 9月研究例会は山梨大学 寺田英嗣氏のご尽力で企画されました.
 多くの出席を期待します.

日時

2013年 9月 27日(金曜日) 13:00〜17:15
 中央大学 理工学部6号館 7階 6701号室

主題

「若手技術者のためのカムを用いた自動機設計」

講演題目

1)13:00〜14:00  講演【1】 「20世紀後半に生まれたカム技術−機構の多様化と高速化−」

    西岡 雅夫 氏(西岡機構研究所 所長)

 近年,機械工学,機構学の進歩は必ずしも著しいものではない.およそ500年の歴史を持つ,カム機構の直近の10%の進歩を振り返り,カム機構が得意とする高速化のためのいくつかの新技術を紹介する.

2)14:00〜15:00  講演【2】 「自動機へのカム応用例」

    若林 栄樹 氏(潟Iーテックメカニカル 代表取締役社長)

 自動組立機,検査機等におけるワークの移載や姿勢変更等の機構にカムを応用した実例を紹介.又,高速化による加速度の影響を軽減する為に行ったカム曲線の工夫を紹介.

関連HP

 15:00〜15:15  −−−−−休憩−−−−−

3)15:15〜16:15  講演【3】 「カムメーカーに対する顧客の要求」

   河野 誠介 氏(徳島カム株式会社 代表取締役)

 @高速機械要素としてのカム,A専用機の部品としてのカム,Bサムソンなどのリバース設計対抗手段の一つとして機械技術として有力なツールを利用,研究することは企業,技術者にも役立つ.

関連HP

4)16:15〜17:15  講演【4】 「カムの応用としての非円形歯車」

   香取 英男 氏(テクファ・ジャパン株式会社 代表取締役)

 非円形歯車は,カムと歯車の両特長を併せ持つ機構である. 滑らかな不等速な回転伝達が簡単に得られるので,うまく応用すれば,カム機能にない性能を発揮できる. 本講では,非円形歯車機構の設計の手順や製作の方法を概説し,いくつかの応用例を紹介する.

関連HP

研究例会案内トップ | このページのトップへ
2013年 7月 研究例会(見学会) 2013/7/9掲載
★見学者名簿を作成する都合上,お早めに「出席申し込み」をご送付ください.
     出席申し込み締め切り【2013年 7月18日(木)】厳守
 

趣旨

 2013年7月度(7月26日(金)開催)は,東京都立産業技術研究センターの見学会を企画いたしました.
 東京都立産業技術研究センター(都産技研)は,都内の中小企業の技術支援等を役割とした試験研究機関であり,機械技術,情報技術等の技術開発支援のほか,デザイン支援等,様々な役割を担われており,生産自動化専門委員会の皆さまにとりましても大いに参考になるものと思われます.
 今回は2011年10月に完成しました臨海地区の本部拠点を見学させていただきます.
 7月研究例会(見学会)は筑波大学 相山康道氏のご尽力で企画されました.
 多くの方の参加を期待いたします.

日時

2013年7月26日(金曜日) 14:30〜17:00

見学先: 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター 本部(東京都江東区青梅)

【集合場所、時間】(時間厳守)
   ■集合場所:
       東京都立産業技術研究センター(都産技研) 2階 233会議室
        ※ 「例会詳細案内 2013年7月 研究例会(見学会)](PDFファイル)をダウンロードして頂き,
         2ページ「都産技研本部へのアクセス」、3ページ「都産技研館内」をご参照ください。
    
   ■集合時間;
      14:15迄にお越し下さい(時間厳守)
【参加費】  無料

募集人数: 30名
  見学人数に制限がありますので、希望者多数の場合、複数名でお申し込みの法人委員の方は
 人数調整させていただくことがありますので、ご了承ください.
 

主題

「東京都立産業技術研究センターの見学」

14:15       集合

14:30〜15:00 センター概要,情報技術グループ紹介

15:00〜16:45  2班に分かれ, 情報技術グループ,機械技術グループ,電子半導体技術 グループ,
         システムデザインセクター,実証試験セクター 見学

16:45〜17:00  質疑応答

17:00       解散

 ★配布資料について
  講演会とは異なりますので、ご参加の皆様への配布予稿集や、ご欠席の方への送付資料が
  ございませんので、ご了承ください。
研究例会案内トップ | このページのトップへ
2013年6月   研究例会 2013/6/2更新

趣旨

 2013年6月の例会は,「ファブ社会の製造装置の方向」」を主題として3件の講演を企画しています. 3DプリンタなどのDirect Digital Manufacturing(=DDM) Systemが各方面に利用され始め,従来の加工機では不可能であった形状の加工も可能となってきています.今後の技術的成果によっては,現在の加工開会装置にとって代わる分野もあると予想され,大きな変革になる可能性もあり,技術動向などを含め具体的事例の内容です.関心のある方の参加を期待します.
  6月研究例会はケーエスエス椛蜍エ康二氏のご尽力で企画されました.

日時

2013年 6月 28日(金曜日) 13:00〜16:20
 中央大学 理工学部6号館 7階 6701号室

主題

「ファブ社会の製造装置の方向」

講演題目

1)13:00〜13:05  大隅委員長挨拶

2)13:05〜14:05  講演【1】 「ウェブ社会からファブ社会へ」

    田中 浩也 氏 (慶応義塾大学 環境情報学部 准教授)

 パーソナルファブリケーションによる新しい社会像について説明する.

関連HP

3)14:05〜15:05  講演【2】 「3Dプリンターによる樹脂部品、治工具・型の直接製造技術と事例」

    丸岡 浩幸 氏 (丸紅情報システムズ株式会社 製造ソリューション事業本部 
                 モデリングソリューション技術部 マーケティング課 課長)

 最近注目されている「3Dプリンター」の世界トップメーカーStratasys社販売代理店の立場から,特に樹脂実機能部品や製造用治工具・型を3次元CADデータから直接製造するための3Dプリンター,材料,技術,事例を紹介

関連HP

 15:05〜15:20  −−−−−休憩−−−−−

4)15:20〜16:20  講演【3】 「当社デスクトップ型加工機の歴史と加工機の現在未来」

   矢澤 賢裕 氏 (ローランド デイ.ジー.株式会社  医療営業課  DPM プロジェクト マネージャー)

 当社は2DCAD全盛期の頃から卓上型3次元加工機の製造,開発,販売を手掛けてきました.約20年の歴史の中で卓上型加工機がどのような進化を遂げたのかについて製品の変遷,サンプルなどを紹介します.

関連HP

関連HP

研究例会案内トップ | このページのトップへ
2013年4月   研究例会 2013/3/31更新

趣旨

 かっては主役として利用されていた製図版にむかっての設計室にCADが導入されて久しくなっています.平面的な2次元CADから立体的な3次元CADも広範にわたって各分野でも利用されてきており,有効な利用方法は,2次元CADと異なった効果を得ることができます.今回は,その有効な運用で,製造装置開発の効率化の事例は本専門委員会関係者にも得ることが多いでしょう.効率的な運用は関係者への教育が重要です.関係各位に示唆を与える内容と思われます.関心のある方の参加を期待します.
  4月研究例会はケーエスエス椛蜍エ康二氏のご尽力で企画されました。

日時

2013年 4月 26日(金曜日) 13:00〜16:20
 中央大学 理工学部6号館 7階 6701号室

主題

「3D CADデータを利用した事例」

講演題目

1)13:00〜13:05  大隅委員長挨拶

2)13:05〜14:05  講演【1】 「3D CADデータを活用した製造装置開発の効率化」

    高林 弘徳 氏 (株式会社東芝 生産技術センター メカトロニクス開発センター
                              メカトロ開発設計担当 グループ長)

 製品開発の短サイクル化に対応するため,それら製品の製造装置の開発に3DCADデータを積極的に活用している.本講演では,この3DCADデータを製造装置開発に一貫活用し,効率化を図った取組みについて述べる.

3)14:05〜15:05  講演【2】 「構想設計における課題と支援システムについて」

    芸林 盾 氏 (PTCジャパン株式会社  CAD事業部 テクニカルディレクター)

 構想検討,設計検証不足,非効率なバリエーション検討など構想設計段階におけるよくある課題を洗い出し,それらを解決する設計システムとしてのアプローチをご紹介.

関連HP

 15:05〜15:20  −−−−−休憩−−−−−

4)15:20〜16:20  講演【3】 「3次元CAD教育で実現する業務改善」

   井上 孝之 氏 (三菱電機株式会社 人材開発センター  機械教室 主席技師長)

 3次元CAD操作基本スキルの習得だけではなく,業務改善の主要ツールとして有効活用するための3次元CAD教育について,基本的な考え方や取り組み内容について紹介する.

研究例会案内トップ | このページのトップへ
2013年1月   研究例会 2012/12/22更新

趣旨

 静圧軸受は,その利点,長所を認められ,応用例が急速に広まっており,多くの分野で利用されてきています.本研究例会では,基本的な原理の紹介を含め,研究動向の現在の事例紹介を含め,実際の開発の背景を含め,適用例を紹介していただきます.今後も適用事例は拡大されるものと思われますので,適用を考えておられる関係各位に参考になる内容と思われます,関心のある方の参加を期待します.
  1月研究例会はケーエスエス椛蜍エ康二氏のご尽力で企画されました.

日時

2013年 1月 18日(金曜日) 13:00〜16:20
 中央大学 理工学部6号館 4階 6429号室

主題

「静圧軸受の最近の技術的動向」

講演題目

1)13:00〜13:05  大隅委員長挨拶

2)13:05〜14:05  講演【1】 「静圧軸受の研究動向」

    吉本 成香 氏(東京理科大学 工学部 機械工学科 教授)

 静圧軸受を精密機構に適用する ことで,高い運動精度や測定精度を得ようとする試みは,広く一般に行われるようになってきている.このような状況の中で,本講演では,最近の 静圧軸受の研究動向について解説する.

3)14:05〜15:05  講演【2】 「静圧気体軸受の応用事例」

    藤川 芳夫 氏(NTN株式会社 商品開発研究所 副所長)

 エアスピンドルやエアスライド等,静圧気体軸受の実用例について,当社の経験を中心に紹介する.また,高精度エアスピンドルの,回転振れ精度の評価法や改善の試みについて述べる.

関連HP

 15:05〜15:20  −−−−−休憩−−−−−

4)15:20〜16:20  講演【3】 「工作機械を支える静圧軸受技術」  ―大型工作機械・超精密加工機の例―

   勝木 雅英 氏(東芝機械株式会社 ナノ加工システム事業部 技術顧問)

 静圧軸受のうち油静圧方式は主に大型工作機械に,空気静圧方式は主に超精密加工機に採用されている.適用機械要素は回転および直動案内部であるが,具体的な事例を挙げてその適用方法や特徴を紹介する.

関連HP

研究例会案内トップ | このページのトップへ