生産自動化専門委員会 精密工学会
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委員長(第七代) 挨拶

会長挨拶

前委員長(第六代) 

精密工学会 生産自動化専門委員会
委員長 新井民夫
(東京大学大学院 工学系研究科 精密機械工学専攻 教授)

精密工学会 生産自動化専門委員会のHomepageへようこそ。

本委員会は自動化を考える人たちの集まりである。我々は日常生活でも生産活動でも何らかの作業を実行する。その作業は当然、人間が出来る作業である。これを機械にやらせれば強い力で疲れることもなく、そして精度高く実現できる。この機械化・自動化を実現する技術交流が本委員会の使命である。

日本の製造業において、機械化・自動化は常に重要な課題であったし、今もその重要性は変わらない。それ故、この分野の専門家が多数いるように思われているが、実はそうではない。機械化・自動化のための技術は機械工学・電気工学・制御工学など広くに亘り、加えて、作業そのものの解析が求められる。その上、自動化技術者は設計者としても優れていなければならない。そんな技術者が多数いるはずもない。その意味で、この委員会は極めて特異な委員会なのである。

本委員会は組立の自動化をめざして1968年に設立された。1995年に組立自動化から生産自動化へと範囲を拡大した。そして今、製造業の自動化から全産業の自動化へと広がる時代を迎えている。このホームページを訪れたあなたは、きっと機械化・自動化の問題を抱えていることであろう。それは製造業における生産工程の自動化ではないかもしれない。果物の取り入れであったり、商品の並べなおし、あるいはまた昆虫の分類や細胞を分離する作業かもしれない。適用範囲は拡大しても、そこに用いられる技術は製造業で培われた「からくり」の技術なのである。

このホームページを訪れたあなた、「からくり」も技術を求めて、今度は委員会の会合に参加してみよう。

(Last Updated on 05/10/03)